ご近所無視その3

この前、「アドラー心理学」という本を読みました。
その本には、他社依存せず自分目線で生きること が書いてありました。
確かに!周りの人と比較したり様子をうかがって生きていっても、 自分の人生を誰かが責任とってくれることはないんですよね。
人生はたった一回しか生きないです。
それなのに、他人や近所を気にして生活しても生産性なんて上がらないです。
もう5年近くご近所には嫌がらせされてきましたが、私も途中で考え方を切り替えました。
「人の事なんか気にしないで自分が成功してハッピーになってやる!」 と。
3年近く芽が出ない期間がありましたが、 継続的に努力した結果、私ももう年収二千万近く稼げるようになったんです。
かたや近所の向いの悪魔のようなおばさんは、いまだに私を無視したり 本当に性格の悪い所がそのまんま顔に出ていますが、 その人は近所という他人と比較ばかりし、 自分の能力は上がらないのでコンビニのパートばばあのまま数年変化なしです。
つまり、無視や意地悪する人って劣等感の塊なんですよね。
ようは自分に何も実力がないから、他人を下げて自分の中で優越感を感じたいだけ。
近所といったって、赤の他人ですし、自分の汚い欲求を満たしたいだけのために 人を巻き込むなんてほんっと迷惑極まりないです。
でも、私もその近所のばばあのくだらなさに気づき、自分が努力・成長することで 今は社会的に成功してるので、思考や行動って本当に人生を変えるなって実感しています。
ある意味その近所ばばあが反面教師になってくれたので結果オーライでよかったのかもしれませんねー