インジケーターのコピー防止に、以前まではパスワード認証をつけていたんですが、
これって冷静に考えるとパスワードと一緒に、利用者に「第三者に教えないようにしてくださいね」って言って渡してますが、利用者からしたら自分には関係なくて、完全に開発者のための添え文ってことにこないだ気づきました。
はい。
利用者はパスワードが流出しようがしまいが、使い勝手には全く関係がなかったんです。
だからバシバシ流出する。
LINEグループ内で個人でつながってただで回ってしまって私は悲しい。
というわけで初めてサーバー認証をインジケーターに実装してみました。
これはMQLAuthというものなんですが、MT4にいれるとMT4の口座を読み取って勝手にサーバーに書き込んでくれる便利なものなんです。
なので、バージョンアップのときとかもいちいちコンパイルし直さなくてもいいし、決済とかもやろうと思ったら完全自動化ができてしまうすぐれものなのですよ。
使い勝手もいいし、ガチおすすめですよ。