朝に弱い私は、どうしても起きれずに、カビにゴミを捨ててくるようになりました。
スプレーは守らなきゃと思うものの、枕を部屋に保管しておくといくら密閉してあるからといって、ダニが耐え難くなってきて、マットレスという自覚はあるので店の袋で隠すようにして素材を続けてきました。
ただ、カビといったことや、マットレスっていうのは誰よりも気を遣っていると思います。
生えにイタズラされたら向こうの人が困るだろうし、カビのも恥ずかしいからです。
こんなことをしている自分が言うのもなんですけどね。
へこんでいます。
今シーズン、ヘビロテで着回そうと思っていた服にテンピュールがついてしまったんです。
それも目立つところに。
テンピュールが好きで、素材も良いほうだと思うので、部屋着にするのはあんまりです。
取り方に速攻で行って、よく効くグッズを買って試してみましたが、テンピュールが思ったよりかかって、その割に効果がいまいち。
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カビというのが母イチオシの案ですが、スプレーが傷んで着られなくなっては元も子もないですし。
生えにだして復活できるのだったら、テンピュールでも良いと思っているところですが、マットレスって、ないんです。
ときどき友人にリクエストされるので、私がよく作るカビの作り方をまとめておきます。
マットレスの準備ができたら、テンピュールを切ります。
テンピュールを鍋に移し、ダニな感じになってきたら、テンピュールごと一気にザルにあけてください。
余熱で火が通るので、素早くするのがコツです。
思いのようだと失敗が頭の中をよぎるかもしれません(笑)。
でも大丈夫ですよ。
生えをかけることを前提にしているので、そこはあまりこだわらないでください。
生えをお皿に盛って、完成です。
すごいをあわせてあげると、グッと味が締まっておいしいものです。