ニキビは基本の保湿を見直そう。ビーグレンビタミンCでたるみ毛穴も解決

ニキビが極端に増えたり、減ったりする時期がありケアが難しいという悩みがありました。
生理前になるとニキビがオデコとアゴにたくさんできて恥ずかしくて悩んでいました。
化粧の乗りも悪くなるし目立つところなので隠しきれず友達に会うと「どうしたの?!」驚かれたりするので気分も下がるしすごく嫌でした。
気になっていたときにテレビでやっていた薬用のニキビ用の化粧水で全体を拭き取りコットンで数分ひどいところにパックするとゆうのを実践してみました。
そしてニキビが出来たら薬を塗りその上からラップや絆創膏を貼っておくと薬が浸透し効果アップと聞いたのでやってみました。
普段は保湿性用の化粧水を使っていたので薬用のニキビ用の化粧水初めて使いました。
さっぱりしていて少し心配になりましたがテレビで見た方法をやってみると本当にニキビが目立たなくなりました!ニキビの薬を塗ってから絆創膏で押さえてたのもよかったのだと思います。
ニキビケアにはまず薬を塗りだす人も多いと思いますが、保湿ケアにも気を払ったほうがいいと思います。
薬は有効成分がしっかり入っているとは思うんですが、肌の状態が整っていないと薬の効果も十分に出ないようです。
少なくとも私はそう感じました。
乾燥状態がニキビ発生の原因でもあるので、もしかすると薬を塗らなくても保湿を十分にすればニキビを防ぐことができるかもしれません。
ニキビのケアと同時に、ビーグレンでたるみ毛穴をすると、毛穴の開きの悩みも解決できます。
特に、ビーグレンのCセラム(ビタミンC)はたるみ毛穴にもおすすめなので試してみる価値は十分にありますよ。