エリマキトカゲの習慣

さらに今度は警備員に連れられて子供がやってきたんだスーツにネクタイで丸坊主の白人だった子供は警備員に守られながらゆっくりと俺に近づいてきた俺の50 CM ぐらい前に来たらボンって音がした弟一緒に子供の首回りにエリマキ トカゲみたいな金属の板が広がったんだ俺はビビってるの受け取ったんだが子供はそのままゆっくりと近づいてきたで右手をゆっくり差し出してきたその瞬間に俺は警備員に押さえつけられて頭を下にされたんだ警備員に後ろで押さえつ けられながら頭を上からぐいぐい押された子供は手を俺の耳に当てたそしたらプルプルと震えが来たんだ子供は機械音声み たいな声で聞いたみたいな音を発した頭が下に向いているから何をされているかよくわからなかったが耳の穴から何かが入ってくるのがこそばゆさともぞもぞ音でわかったもぞもぞんがしばらく続いた後ブチッと音と共に激痛が走った