男性主人公のデレデレ振り、どこかで見たことがあると思ったら、ナイショの恋していいですか？の監督さんなんですね。
見ててほっこりするバカップル振りが同じで、ニヤニヤしちゃいました。
2話からも期待を外すことなくおもしろい作品でした。
この後、彼女の作品をいくつ観るきっかけになった。
主演のソン・ジュンギ、ソン・ヘギョのラブストーリーの王道カップルで、2人ともそのキャラクター性に好感が持てることから純粋に応援していました。
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胸キュンもありますが、史劇ドラマなので終盤はそれらしい作品になっていきます。
韓国ドラマではよくいる気が強い系の女子ですが、キム・ジウォンはしっくりときました。
富田は加賀谷から麻美のスマホに残っていた自分の写真を見せられ、「スマホって、宝箱にもなるんだよ」という言葉を思い出します。
同級生：島田彩と尾崎真知子の証言
麻美が富田のスマホに電話をかけると富田ではない声が出ました。
麻美は父親を亡くした後、母親とは疎遠になっていたため、結婚に向けて富田を紹介することを悩んでいたのです
今見終わりましたが、ホントせつなさが随所に散りばめられているドラマでした。
おそらく違うんですけどね。
ただ、そういう伏線とかが貼られていないのもちょっと残念です。
会社のバーベキューで三木のことを褒める男性社員たちから、城野は「人生で出会った女性の中で三木が一番キレイでしょ？」と聞かれます。