期待の裏には不満がある
普段あまり意識することなくあなたは何かや誰かに期待をたくさんかけているかもしれません。
誰かに何かをして欲しいあの人が当たったらいいな会社があってほしいなど谷屋外の状況に対して期待をしているのです。
実は期待が現実を作ることはありません。
このような期待をしていても現実は何も変わっていかないのです。
なぜなら誰かに何かをして欲しいと思うことは本心では何かをしてくれないあの人に対して不満を持っているということでその不満が現実として反映し続けるだけなんです。
誰かや何かに期待し続ける自分に気づいたら他人や職場や社会や政治がどうあるかには関係がなく自分は自分の人生を作っていけるということを思い出してみてください。
谷屋外の世界に対する期待はあなたの望む人生の実現には何の役にも立ちません。
現実をつくっていくのはあなた 自身の望みであり意思なのです。
また誰かに〇〇して欲しいというのが他人に対する期待だということがすぐにわかると思いますが好かれたい認められたいといったものの他人への期待です。
誰かに自分を好きになってほしい誰かに自分を認めてほしいと他人対して要望しているのです。